Introduction
ひとにも動物にも、環境にもやさしく
未来のために
今できることから始めよう
日々口にする食べ物や、使っている日用品、化粧品が、どこでどのように作られ、地球や私たちにどのような影響を与えているのかを知ることが、自分たちの健康と環境を守るための第一歩です。
一人ひとりができることはたとえ小さくても、その小さな力を合わせることで、社会を、そして地球の未来を変える力になります。
買い物は投票 - あなたの選ぶ商品で、自分たちの健康だけでなく、環境や社会問題の解決にも貢献できるのです。
Products
背景に込められた想いにまで
納得したものだけを取り扱っています
フリーサンズビオで取り扱う商品は安全性や信頼はもちろん、作られる過程や商品が生まれた背景にも注目し、すべてに納得できるものだけを取り扱っています。
海外の製品については現地まで足を運んで、自分たちの目でしっかりと見極めています。
最高級のフランス産・無投薬＆放し飼いの有機鶏肉が主原料。獣医師と動物栄養士が共同開発したレシピをもとに、エコサートBIO認定の自社工場で、無農薬有機食材だけを使い丁寧に調理した安心安全のオーガニックフード
オーガニックのお肉やお魚を贅沢に使った、ドイツ生まれの有機ウェットフード。動物栄養士と獣医師が「ライフバランスコンセプト」に基づいて開発した、おいしくてバランスのとれた総合栄養食
創業者が愛犬のために開発し、厳選された有機原材料のみで作った缶詰タイプのドッグフード。犬の健康維持に必要な栄養素をすべて満した獣医師監修のレシピで、愛犬の安心安全な食事をサポート
サスティナブルな社会作りを目指すスウェーデンの若者が立ち上げた オーガニックオイルのスキンケアブランド。植物エキスがたっぷりつまった上質なオーガニックオイルで、お肌をやさしく保護
フリーサンズビオ は
よりよい社会づくりのための活動を応援しています
動物福祉の向上のための活動に取り組む
公益財団法人動物環境・福祉協会Eva さまへ
売り上げの一部を寄付
取り扱い製品が取得している認証について
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ビオシーゲル有機認定（ドイツ）
ドイツ政府認定、オーガニック認証の統一規格「Bio-Siegel（ビオシーゲル）」。2001年に連邦消費者保護・食糧・農業省大臣によって導入され、EUの有機認定の基準を満たした農畜産物や加工商品にのみ表示が許可されるマークです。
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ABマーク有機認定（フランス）
フランス政府制定、有機農業庁が認証する「ABマーク」。ABとは「有機農業」を表す「Agriculture Biologique」の略。
認証を受けるためには、化学肥料や農薬等を使用せず、有機農法を最低3年間は実施していることや、加工食品の製造工程では添加物などを使用せず、オーガニック材料を95%以上含むことなど、農地環境や品質に対して厳しい基準を達成した商品のみがこのラベルの表示を許可されます。
ユーロリーフ有機認定
EUが規定する有機生産物の規則に従って生産されている農産物や食品であることを証明するマークです。
生産方法に加えて、加工や輸送、保管に関しても厳しい基準が設定されており、原材料の95％以上にオーガニック原料を使用した商品にのみ、ユーロリーフのロゴをつけることが許可されています。
USDA有機認定
米国農務省(United States Department of Agriculture)が許可した機関からオーガニック認証を受けた製品がつけられるマークです。
質量(水と塩を除く)の95％以上が有機生産された原材料で作られた製品に、認証が与えられます。
アメリカの中でも厳しいとされるオレゴンティルスのオーガニック認定です。
Our mission フリーサンズビオが大事にしていること
エシカル
便利さや快適性は私たちの暮らしにとって大切なことですが、そのために真っ先に犠牲になるのは、動物や植物、そして自然環境そのものです。
私たち一人ひとりが、ほんの少しだけ物事の優先順位を変えることで、それが地球全体にとって大きな変化につながることを信じています。
健康と思いやり
ペット動物に対する正しい知識を持つことは、ペットと飼い主がともに幸せになるための必須条件です。
相手を理解し尊重することで信頼関係が生まれ、正しい知識と愛情をもとに、安全で質の高い食べ物を選ぶことが健康と長生きへの第一歩だと信じています。
環境への配慮
人にも動物にも自然環境にも、すべてに対して尊重の気持ちを持ちたいから、私たちが選ぶものは環境に配慮されて作られたものだけに限定しています。
それがオーガニックを選ぶ理由です。
Why organic? オーガニックを選ぶ理由
オーガニック食品とは、最も持続可能性が高い方法でつくられた農産物、畜産物、またはそれらをもとに製造された食品・加工品です。
農薬や化学肥料を一切使用せず、自然の恵みを最大限に活かして作られる有機生産物は
環境保護、天然資源の維持、畜産動物の福祉、土壌汚染からの保護など、私たちの環境と未来を守ります。